どうも、真山です。
今年の夏はめっちゃ暑いですね。ここ数日ニュースでも40度に到達しそうとか
熱中症により数人が倒れました。などのニュースをよく聞きます。
でも、暑いからって大好きなゴルフをやらないわけにはいかないですよね?
7,8月とゴルフ場でプレーした真山から、夏のゴルフの対策や準備したいもの4選を
ご紹介いたします。
【夏のゴルフ】暑さ対策おすすめ4選
①3L以上の飲み物(スポーツドリンク)
夏に欠かせないのは、なんといっても飲み物です。
真山は結構飲むタイプなので、9Hで1.5L~2Lほどを飲み切ります。
夏場はすぐぬるくなってしまうので、1.5Lのポカリスエットを半分ほどは凍らせてタオルを巻いておくだけで、
夏場でも13H目までは凍っていて冷たいです。
また、保冷バックをもっていきその中に保冷剤と飲み物を入れても効果的ですが、
荷物が増えていやだ、っという人はペットボトルを凍らせて持っていきましょう。
ちなみに、飲み物ばかりだと飽きるっという人は熱中症対策のアメをもっていきましょう。
歩きながらでも舐められるので、楽に塩分補給ができます。
②日焼け止め
女性はもちろんのこと、夏場は男性も必須のアイテムです。
これを朝出かける前に塗ってるか塗っていないかだけで、プレー後の日焼けに天と地ほどの違いがあります。
真山は初めての夏のゴルフで日焼け止めを塗らずにプレーしたら
その後、うでが真っ赤になり3,4日痛いままでした。
その経験をしてからは必ずプレーする朝には日焼け止めを塗るようにしています。
③夏場のおすすめ服装
③ー1アンダーシャツ
夏の服装は半そでと長ズボンで決まり!っと思っている人も少なくないと思います。
しかし、日焼けを防ぎつつ快適にプレーをするならば、アンダーシャツをおすすめします。
夏なのに長袖着ないといけないのかって感じですが、最近は冷感素材のアンダーシャツもあり
長袖だからめちゃくちゃ暑いってことはないです。
値段も手ごろなものは1000円ぐらいからあるので、日焼けが苦手って方はぜひともアンダーシャツを着てプレーしてみてください。
③ー2ハーフパンツ
ゴルフ場は長ズボンしかダメだよなー、ハーフパンツだったら快適なのに…
って思っている初心者の方は多いと思います。
しかし夏場のハーフパンツは問題ないゴルフ場も多く、プレーヤーの半分ぐらいはハーフパンツです。
初心者の人も気にせずハーフパンツを着ることができます。
しかしハーフパンツにも欠点があります。
それは日焼けする・虫に刺される・草が絡みつくです。
この3点より、暑いのが嫌だ!っという方にはハーフパンツでプレーすることをおすすめします。
④プレー中にほしい暑さ対策グッズ
真山的にプレー中にほしい暑さ対策グッズを紹介します。
・サングラス
・制汗スプレー、制汗シート
④ー1扇風機(ハンディー、首掛け)
すっかりおなじみなったハンディータイプの扇風機ですが、
ゴルフプレー中も扇風機があると快適にプレーできるのでおすすめです。
ゴルフカートに乗っている間でも風を感じるだけで、熱中症も防げる、快適になるととても役立ちます。
最近では持つのめんどくさいっという人向けに首掛けタイプも発売されています。
首掛けであれば、打つ直前に首から外す、首につけながら打つなどもできます。
④ー2サングラス
当然といえば当然のものですが、なくてはならないものでもあるサングラス。
夏は日差しが強いのでサングラスをしてプレーすることをおすすめします。
常にかけているのが嫌だという人は帽子の上にのっけていれば、必要な時にいつでもかけることができます。
サングラスもいろいろ種類がありますが、おすすめはゴルフ用のサングラスです。
なんでもいいと思うかもしれませんが、ゴルフ用のサングラスはパターを打つときに威力を発揮します。
理由は芝目、傾斜が見やすくなるっという点です。
まだサングラスを持っていない人はぜひともゴルフ用のサングラスを買いましょう。
④ー3制汗グッズ
これも夏には欠かせないグッズですね。
ゴルフを一人でプレーする人はまれなので、同伴者への配慮として制汗グッズをもっていきましょう。
制汗スプレーだけでなく、制汗シートがあればより快適にプレーすることができます。
【夏のゴルフ】暑さ対策おすすめ4選 / まとめ
・日焼け止め
・夏場のおすすめ服装(アンダーシャツ、ハーフパンツ)
・暑さ対策グッズ(扇風機、サングラス、制汗グッズ)
上記4つがあれば、真夏のゴルフでも快適にプレーすることができます。
熱中症対策にもなりますし、せっかく楽しみにしていたゴルフで体調を崩すのは嫌ですよね。
これらを準備して、快適にプレーして真夏でもベストスコアを目指しましょう!
コメント